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この会は、製本業を通じて、知識、技能の向上ならびに経営全般にわたる諸問題・課題を分析研修し、 BBCは第18期東京製本高等職業訓練校を卒業したメンバーが中心になって設立されました。 現在14人のメンバーによって、月2回の勉強会、月1回の親睦会、年間を通した様々な研修、 また、製本業に限らず、印刷に関する知識の習得、リサイクルに関する問題提起、 ■BBCの主張 <そして次の製本へ>
機械化による製本革命以来 日々刻刻と変化、成長をとげてきた製本業も 今、マルチメディア、情報化の時代に突入したと言っても過言ではないでしょう しかしながら、閉鎖的と言われてきた製本業界 技術的な事が社外秘として扱われ、 下請けという立場から宣伝力に乏しかったためか どう対処してよいかわからないのが現状と言えるのではないでしょうか? BBCは10年前から勉強会や情報交換などを続け次なる製本を模索し続けてきました 今回ホームページの立ち上げによりいっそうの情報の発信、交換 そして製本の更なる発展に献上できれば幸いです ある意味BBCは、まだまだ発展途上の会と言えるでしょう しかしながら、各種の主だった製本業種が集まり これからの製本のあり方などを真剣に話し合い、互いに切磋琢磨し合って より良い会に成長していく事を確信しています BBCをあなたの力にしてください、そして、あなたをBBCの力にさせてください <職人> 今、製品を作るに対して品質、価格、スピ−ド、がうたわれ 時代は、機械化の波にのまれていますが、その反面機械では 出来ない物も数多く有ります。 本に対しても同じことが言えます。 BBCは、他に無いネットワ−クで全ての製品に対し、職人技で 対応します。 我々の技を試てみませんか? <拝啓 大手印刷会社の社員の皆様へ> 我々は印刷物を.得意先に渡す最終工程であります. したがって.短納期や.低価格への対応もあらゆる努力でしています ただ.皆様は印刷の受注の際その最終工程のことまで.理解しているのでしょうか? 常識はずれの納期や価格.時に高飛車なる態度.また理解に苦しむ割りつけなど とても我々の仕事を理解していない出来事があふれています どうか我々の仕事を勉強してください もしよろしければ.bbc各社まで研修しに来てください きっと.いままで分らなかった多くの事柄が理解できることでしょう そして.いま我々の仕事を理解しなくては.10年先になって困るのは 皆様であると思います 最後に.これからも日本の活字文化の為に良き関係を築いてゆきましょう <便利な外注先> あなたがもし、仕事を外注するとしたら、どんな会社に出しますか? 「これこれの仕事をお願いしたいのですが、やっていただけますか?」 「それはこーであーでこうなるから大変なんだよな。納期と値段はちゃんともらわな いとできないよ。」 …あなた仕事やる気ありますか?… また、発注者も「これこれ出きる。いっぱいなの。じゃいいや他当たるから、どうも 」ガチャ …あなたにとってうちの会社は何なの? 私が考える外注先とは、発注者の負担が減る、言い換えれば楽できちゃう、あそこに 頼めば 何とかなる、納期は必ず守るし、問題が発生した場合は致命的ミス以外はフォローし てくれる。 いいですねこんな会社にかこまれたら、きっとあなたは幸福を感じるし、 この業界に生きていて良かったと思うことでしょう。 「できない」とは言わない、でも実際できそうにない。さあなたならどうしますか? 刷了をもう少し早めてくれれば何とかなる。納期をあと1日くれれば何とかなる。 この部分を外注に手配してくれれば何とかなる。 心底仕事をしたいと思えば、やれない仕事、何ともならない仕事はない(たまにはあ るけど)。 あとはやりとりの仕方だと思う。ここがポイントかな 私自身、外注もするし、外注先にもなりますので、出きる限りこんな会社になるように いつも安心を提供させていただきたい、安心を買いたいと心底思う今日この頃です。 ああシンド!! <BBCとは> 専門的なプロ知識を地域に囚われずにあらゆる面に於いて速やかに答えを出せる企業 を目指しています。 時代の流れに逆らわず最新の知識を常に取り入れ製品に対する品質の向上をすべて の工程において実践していく。 <BBCはこんなにコンビニエンスです> 製本や印刷を発注されている工務や、生産管理の御担当の方にとって、 日常とは違う流れのお仕事が入ってくると、大変御面倒な事と思います。 「こんな仕事、何処でどうやって加工したら良いの?」といったお悩みや、 「製作費や外注加工費のコストダウンをしたいが、・・・・」 といった御要望がおありの事と思います。 私たちBBCは、都内の製本会社による新しいネットワークです。 そして、会員一人一人がBBCの営業マンです。 一度BBCのメンバーの1人でも覚えて頂ければ、そこからすべてが広がります。 特に、製本会社1社だけではできないような複雑で特殊な加工は、 高い付加価値をうみます。 この様な仕事を、お客様の手を煩わすことなく、 お手伝いさせて頂けるのが、私たちBBCです。 BBCの1社1社が、製本加工におけるエキスパートですから、 どの仕事についてもご満足いただけるでしょう。 人の出来ない仕事が出来る、 Big1より、Oniy1を目指し、 製本業の明日を創ってまいります。 <製本業の未来> 製本会社といえば100%受注産業であり、世の中にはあまり知られることな く影に隠れた存在であった。しかしこれからは 、日本が過去の慣習にとらわ れることなく 今 大きく変わろうとしている中で、我々もこの波を乗り逃がす ことなく世の中でよく知られる存在となってゆくであろう。 <BBC> BBCとは日々光のごとくスピードを増していく今の世の中にあってわれわれ製本業が どうあるべきかを,問うている集団ではないだろうか。 たとえば製本の納期がバブル崩壊後毎年いや毎期ごとに短縮されつつある。 それはユーザーからの情報だけではなく同業者関連業種からの情報ネットワークを 持っていなければ、正確につかむ事は難しい。 また製造業であるという事にしがみついていると、 現在の分類不可能な企業形態の変化への対応も遅れをとってしまう事になる、要は最 終ユーザーのニーズを出来るだけ正確に捕らえ、且つ自社を含めたグループ化でそれ にどこまで対応して行くことが可能かという展開になっていく。 1社だけで対応不可能な製本業であるからして、同業異業種軍団で、 あらゆるニーズに対応する事を目指して活動をしていくのがBBCであり、自社の利 益拡張のためにグループ全体が増大していく姿を目指していく集団だと私は考えてい ます。 <製本業> 「残ったモノが勝つ!」 「我慢」「忍耐」「努力」じっとしてれば、良いこと有るさ。 待てば回路の日より有り。 <BBC> 「あってもなくてもいいものは、ないほうがいい!」 私たちは、無駄にこの会を作った訳ではないのです。BBCでなければ出来ない 事が何かひとつでもこの世にあるはずだから・・・それが社会的に高いか低いか そんなことは問題ではありません。 その仕事に精一杯の魂を打ち込むことが私たちの意義であり、喜びであると思い ます。 BBCは、製本という仕事を通じてあなたの力になりたいと願っています。 各人が異なった製本のスペシャリストです。 「あなたは、プロ野球のピッチヤ−の球を打つ事が出来ますか・・?」 「あなたは、大相撲の力士の投げにたえる事が出来ますか・・?」 そうです!私たちは、すべての製本におけるプロ集団なのです。 しかし、物の考え方・物の見方というのは人それぞれ違うのがあたりまえです。 あなたの物指しとわたしの物指しも違います。 あなたの考える事を私たち十三本の物指しで計ってみませんか! けしてあなたが楽になるとは思いません、一緒に苦労をしていただきたいのです。 ただ、私たちに出来る事はあなたの貴重な時間を半分に短縮することあなたの心 あなたの力を倍にしてお返しすることをお約束いたします。 <受注産業> 製本所は受注産業の宿命として、常に版元(発注者)の注文に応えていくことが求め られます。 また製本は出版物の最終工程にあたるため納期にも迫られています。 編集や印刷所での遅れは許されても、製本所での遅れは許されません。 でも、お客様は神様です。 難しい注文にも的確に対応していかなければならないのです。 BBCは製本所のエキスパートの集まりです。 どんな事でもこなします。 まかせなさい。 <目指すもの> 保守的で、固定化した観念でなく、 柔軟で自由な発想から紙を加工し、 結果へ行き着くまでのプロセスを皆で楽しみながら、 新しい製本の世界を目指します。 <マジシャン> 発注元の皆さんは製本にかかる作業・加工・時間を何処までご存知ですか? 私たち製本業者は、発注元の一方的に決められた納期に対応して行かねばなり ません。発注元の皆さん、私たち製本業者はマジシャンではありません。 しかし、100%近く納期に間に合わせているのです。 刷了日が2、3日遅れても納期は変わらず。 印刷ミスが発覚すると納期は平気で伸びる。・・・・納期ってなに? この様な現状に対応して行く為に出来た共同体がBBCです。 間に合わない製本業者が有っても、間に合う製本業者は有るんです。 出来ない製本業者が有っても、出来る製本業者は有るんです。 不得手な製本業者が有っても、得意な製本業者はあるんです。 全ての会員が、全ての会員をバックアップしているのです。 懐の広い共同体と成るべく日々努力している集団。それがBBCです。 |